大晦日

お正月に向けていろいろと、室内の雰囲気もそれっぽく



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御鏡餅。
生の餅による御鏡餅って初めてかもしれない。
しかもこの、上に乗せる柑橘まで
なんと豊かなのだろう。
こちらに来て感じた豊かリストに心の中であらたに追加された



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これ、いつも野菜や粉、食べ物を買ってる農協直販所で見つけた、素晴らしいお正月飾り。
生花や生の稲穂などを使った、全部違うそれぞれに凝ったデザインのお飾りがたくさん売ってたよ。
これもたぶん、近隣のお母はんたちが作ったもの。
素敵なのばっかりだし、生きた植物が使われてるからエナジーを感じる、みたいな



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そして、松も。
松って、東京に住んでた時は玄関の門のところに両側に飾ってたんだけど、あの松が、こちらの生花店とかにも並んでて。
ところが、この新しい家にはなんと、庭に松の木があるではないか。
そうか、あのいつも買ってた松はこういう風に木に生えてる松の一部なのかと納得。
ちょっといただいて、家の中がグッとお正月感のある雰囲気に。







そうこうしているうちに徐々に日も暮れてきてそろそろ2017年も終わりか〜ちょっとじゃあ、歌合戦でも見るのにスタンバイしようかなと、二階のカーテンを閉めに行ったら、窓の外にきれいな夕焼け空と、そこに点々と灯る神社の灯りが見えるではないか。



.....なんと美しい!!!!!



今日はもう外には出ないモードになってたし、寒いだろうし、とか色々考えつつも、その美しい、今のこの夕暮れ時の時間帯にしか見られない、しかもはるばる遠くから引越してきて初めての大晦日にしか見られない光景を心に刻んでおきたい とか思いが湧いて来たら、いても立ってもいられなかったよね。


速攻で着替えて、走って神社へ。
日が落ちて夜になる前にどうしても見なければ


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間に合ったか??
夕焼けの赤い色はもうなくなっちゃったけど、絶妙な、墨絵の様な って言うのかしら。
グレーな、青な感じがきれいじゃないの。



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初詣の準備が進む境内。
お参りは、あの、後で改めてうかがう予定ですので、今は景色を愛で、そして写真を撮らせて下さい神様


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灯籠にもこの様に、趣き深いつららが。



明けて1月2日のお昼前頃に満月を迎えるということで、しかも大きく見える満月だそうで、今の時点で月も大きく

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うっすらとかかった雲と木の枝もいい感じでしょう?


どこにいてもその場所にしかない美しさがあるし、それは優劣の差は無く全部、まぎれもなく特別なんだけど、やっぱり何だろう、周囲の人口密度の度合いというか、目には見えない、耳でももしかしたら聞こえないノイズの有無というか、肌で感じられるそういう物が、今新たに暮らし始めたこの場所はとても好きだよ。
空の明るさも、良かった。走って来て。

雪が凍って半分スケートリンク状態の道でも、その気になれば走れるものだ



皆様もどうぞ、それぞれの場所で良いお年をお迎え下さいませ。





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祝いケーキ

昨日はある誕生日イベントがあったので、バースデーケーキを事前に作っていました。



そこに飾るのに、ちょっと、メッセージとか書きたいじゃないですか。




なので、まず土台となるクッキーを焼いてみたよ。




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ごく少量。


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この均等に薄く伸ばされた見事な仕上がりを見よ。


ちゃんとあの、生地の両脇に置いて、薄く均等に伸ばせるようにする棒も持ってるんですよ。
東急ハンズで昔、4ミリ厚の棒を買って来て、二つに折って作った。
棒があると便利ですよ。
生地をひとまとめにしてラップの間に挟むでしょう?
そうしたら、両側に棒を置いて、その上からめん棒でコロコロしていくの。







で、市販のチョコペンを初めて使ってみたのだが。



袋によると、


50〜60℃のお湯で柔らかくしてから入り口の封印を手でねじ切り、すぐに書いて下さい。
速乾性があるので、固まります。




と。


そうね。
確かに速乾性があった方が、ちゃんと、固まって扱いやすいよね。




で、指示通りに湯を沸かし、中身を暖めてもみほぐしてから入り口をねじ切ったら、



もう、出そうとした時には固まってる
入り口塞がってる



速乾性パネぇ!!!!!!!






という事で、そのままだと書けないので、少し上のところをハサミで切ってから書いてみた結果がこちら。



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太字。


ラーメン店のメニュー感ある



まあ、これはこれで

だけど、ちょっと想定してたケーキの雰囲気と合わないなとか思い始めたら止まらなくなって、急遽この祝いメッセージクッキー(毛筆メッセージ入り)を置くための菓子を作った。



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フォンダンショコラ。
黒いから、黒いメッセージボードとも合うよ。


シリコンの型だからだいたいはぱかっと外れるけど、たまに苦戦する時もあって、そういう場合はこのように、クッキングシートを底に渡してなおかつ上にも引き出せるようにしておいてから焼くと、後で簡単に取り出せるよ。
底取れタイプの方じゃなくてもこうしておくと便利だよ。


ちなみに、この焼き型は本当は六個分でワンシートみたいになってたんだけど、家のオーブンの天板には大きすぎて乗らずハサミで一個ずつ切って活用。



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この美しい表面のテクスチャを見よ。






そしてメインのケーキがこちら。





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カワイイ〜(>_<)

飾り付けには、生のいちごと、コンポートのいちごをダブルで使用。
見た目にもガーリーで農園っぽいし、味や食感でも変化が楽しめるよ。
いちごってチーズケーキと合うよね。
このチーズケーキは、自分で作る菓子の中でもすごい気に入ってて、作るとセルフケーキバイキング状態で止まらなくなるよね。

作り方はね、クリームチーズを柔らかくしてから卵黄を混ぜ、メレンゲを混ぜて焼いたら完成だよ。




....早い!!!!




もちろんメレンゲ立てる時にお砂糖を入れたり、お好みでレモン汁も入れてもいいし、でも基本的にはそれだけかな。
あ、粉も少し入ってるか。
チョコレートケーキにしても、粉を使わなくてもできるレシピって結構あって、便利だよね。
俺の場合は、ケーキを食べた時の満足感って、ひとつは粉の味だなと思ったから、少しだけでも必ず入れる事にしてる


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これがお祝いメッセージと、急遽作ったフォンダンショコラの完成図。
ミニマルアートの様な仕上がり。
色使いも究極的にシンプルで調和がとれてるよ。




良くできた





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ジャムは果物の水煮か

今日の天気は、春の喜びを先取りって感じ。



雪が多い場所に住んでると、晴れる度にそういう、春の喜びを先取り、という気持ちになれるんだなと思いながら、日だまりの中で玄米や漬け物、お白湯、お汁などをいただき幸せをかみしめた朝。
無音の中。
自分というただそれだけの感覚に全神経を委ねる。
生きるって、幸福って、そういう事ね。
何かがあるから幸せ、無いから不幸せ、そういう事じゃなくて、自分が自分である、それが全てで、それが幸福という事だよ。



暖かな日差しの中でごはん食べてたら悟り開きました←お坊様




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今日外を歩いていて学んだ事:
こういう、ずり落ちて来て今にも崩れ落ちそう状態をキープしてる雪の塊を端から全部チョップして落としていきたくなるけど、そういう事をすると手が濡れて凍り付きそうに冷たくなるから注意。


たまにやるくらいにしておこうと思う。
今度から。
視界に入ったの全部やるんじゃなくて。


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着実に育ち行くこの、均等なつらら。
青空につららや雪の景色がよく映えるよね。

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雪かきマシーンが雪を吹き飛ばしていく様子カッコいいよね。
カナダや北欧の子供が森林レンジャーに憧れるみたいな気持ちでいつも見てる。
近所の基地にある巨大な除雪車とかも、すごいカッコいいの。
頼りになるじゃない。
除雪車の免許取ろうかな。
普通の自家用車には特に惹かれないけど除雪車はかっこいいし憧れてる。
人の役に立つしね。







さて。


シュトゥーベン なのだが。

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シュトゥーベン

あ、スチューベン なの?
俺の中ではこれ、シュトゥーベンね。


ぶどうなんだけど。
この前12/24くらいに作ったケーキの飾りに買ったの。
ブルーベリーが手に入らなかったのと、この葡萄は津軽産という事で、おお近いじゃないか、みたいな感じで。


で、ブルーベリー的に飾り付けて、食べるんだけど、ものすごく種があるの。
一粒につき三個くらい。
結構あるじゃない。
さらに、皮ごと行こうとしても口の中でチュルンと取れて、その皮がわりと固い。


つまり、結構食べにくいのな。

味はジューシーで甘くて本当に美味しいんだけど。



で、どうしたもんかと思っていて、ちょっとネットで調べた所によると、このスチューベンさん、なんと種ごと飲み下すのが正式な食べ方なんだとか
口に入れて、皮が離れるよね、それは出して、身と種を飲み込むんだって
皮と実の間の部分が最も美味しく栄養価も高く、また葡萄の種はご存知グレープシードオイルにもなっているやはり栄養価の高い部位、との事。
(栄養価魔人)


マジか...


そうか。




あの、他の何か活用方法は、ありますかね?みたいな。




いいんだけど、その賞味の仕方すごくいいと思うんだけど、個人的にはちょっと、あと他に何かありますか?みたいな。
そういう気持ち。



あった。


ジャム作りだって。





はい、やるよ。
スチューベンは保存性も高く、きちんと袋などに入れておく事で結構、日持ちがするんだって。
栄養価も高く日持ちがする優れた品種。



作り方は簡単で、まず粒を房から外して洗い、水気を切ります。

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向こうに保存容器がスタンバイしてあって今から作った物を保存する気満々。


そうしたら、それをそのまま火にかける。
砂糖も水も何も足さないんだよ。



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最初だけ鍋底に焦げ付かない様注意。



少し経つと水分が出てくるよ。



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砂糖も塩も何も入れてないのにこんな事に。
無水調理か。


水分が充分に出た様な感じがしたら、それをザルで濾した液体を鍋に戻してまた火にかけるよ。

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躍動するゴムベラ。


スチューベンは何でも、ペクチンの含有量が多いんだって。
だから冷えると結構な固さになるらしいので、思ってるよりゆるゆるとした状態でストップ、あまり煮詰めすぎないのがポイントとの事。


できた〜





勢いに乗って、昨日買った花巻のいちごも煮るよ



この前煮たいちごのコンポートちゃんが、王道の砂糖をまぶしてから煮るやつなんだけど、結構甘めの仕上がりになったから、基本的に砂糖入れなくてもいいんじゃないかと思って、今日は砂糖無し。
水煮だ水煮。

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いちごの水煮。


自分で言うのもアレだけど、野菜を炒めたり茹でたり煮る時の仕上がり具合に関してはかなり卓越した腕前を持っていると自負していて、ていうか完成品の味がすごい好みで、それって自分で作った物はウマいのって当たり前?どうなの?
俺が作った食べ物すごいウマいとか思うんだけど、自分の好みの味になるのって当たり前?


まあいいや、とにかく、そういう感覚を持ってるから、果物を煮ても同じなんじゃないか、と思って、茹で時間や手法をいつもおかずを作っている感覚でトライ。



ウマそうな物が出来た。

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果物の甘さで砂糖を調節ってよく書いてあるけど、それも好みだよね。
多少酸っぱくても、それはそれでフレッシュな味の煮フルーツが完成すると思えば、砂糖入れなくても大丈夫だよね。
日持ちさせようと思ったら入れないとダメか。
でも何日かで食べちゃうなら、簡単だし、きれいにできるから水で煮たり、そのまま煮たりでいいんじゃないか。



この煮フルーツで今度、マフィンを作るよ
楽しみ〜ルンルン♪




みんなも果物煮なよ。
美味しいよ。





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地元産の喜び

年末もかなり押し迫っているいるらしいので(自覚無し)、いろいろとまとめ買いをしに出かけてみたよ。



そう、日々菓子を作っていて、いろんな材料が結構、せーのでなくなったりするものじゃない。
そういうタイミングを迎えた事もあり、ちょっと、いろいろとまとめ買いをしに出かけてみたよ。




今日買わなければならなかった物は、





お砂糖
BP


など。
何故なら、年末年始に突然思い立って何か菓子を作りたくなった時に、それらを今切らしているので、そうすると作れなくてフラストレーションがたまるでしょう?




農協直販所へ。


今日も雪が降っていて、昨日までの雪ももちろんまだ全然減っていなくて、最初の頃は雪の中を車が走ってるのとか見ると、危ない!!みたいな感じで驚いてたけど、だんだん慣れて来たよね。
郵便や宅配は届くし、お母はん達も普通に買い物に行くし、ちゃんと気をつけてさえいたら特別危ない事ではないと今は思うようになったよ。


....でも自分でも運転しようという気にはまだならないけど



免許取得はいつの日か。
その日は来るのか。






今日嬉しかったのはね、岩手県産、特に今暮らしてる花巻やその周辺で作られた製品がたくさん見つかった事だよ


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これはまず、こちらに引越して来てからスーパーヘビーローテーションで使ってる、米粉(しかも製菓に良い微細粉)。
地元花巻市で生産だよ。
粉一袋って、小麦粉でも何でもそうだけど、手に取ると意外と小さいように見えて、驚くほど様々な物を作ってもまだなくならなくて、でもある時唐突になくなるよね。


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嬉しい事にいちごもあったよ
これは花巻の隣の北上産ね。
スーパーに行けばいちご自体は売ってたけど、こんなに近くで採れたものがあるとあってはいただかずにはいられないよね。
表面がきれいで、さすがすぐ近くから来たばかりなだけの事はあるよ。


この前ほら、ちょっと、いちごを煮たんだけど、あれが美味しそうで、マフィンの底とかに忍ばせたやつ食べたい、と思って、つい買っちゃった
マフィンの底にいちごの煮た、ちょっとくたっとしたのが入ってるの、美味しそうじゃない?想像して?



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そしてこれが、花巻産の菜種油。
なんと無農薬栽培!
全国的に流通してる有機の菜種油を今までは使ってて、地元産のが売ってるなとは思ってたけどまさかこちらも有機とは驚いたよね。

野菜でも何でもそうだけど、有機のものって、味違うよね。
強いというか、エナジーに満ちてると個人的には思うんだけど。どう?
そういった理由で結構、有機の物は好きなんだけど。
あれば選んでいきたいと思ってる。


農協直販所で買い物かごに、この油と、粉といちご、あと他にも花巻産の卵とレモンとかを入れて店内を歩いてたんだけど。
どう見ても今からいちごケーキ作る人だよね。


....年末だし時間もあるから今からいちごケーキ作るんかい!!!!



みたいな。





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あとこれが、前にもご紹介したけれども、防腐剤や酸化防止剤を使わずとも材料の配合でpH値がコントロールされて悪くならない、どんまいプロジェクトの驚異的なドレッシング。
ボトルがそれほど大きくなくて結構すぐに使い切っちゃうから、飽きる事無くいろんな味が楽しめるよ。
今日はこの、りんご梅干し味ね。
これももちろん岩手県産。






今日いろいろ買わなきゃと思ってた物の中で、こんなに岩手県産で揃うとは思ってなかったよね。



どなたか、甜菜糖を県内で製造していただけないだろうか。
無理なのかな?気候や土地の条件とか。
あと、もっと贅沢を言わせていただければ、ラム酒とココアパウダーも是非....みたいな。
無理か。どうなの?




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他にも間食としてこの、干し柿の間に餅を挟んだ珍しい菓子もあったからいただいたよ。
これももちろん岩手産ね
干し柿美味しいよね〜大好き。


今思い付いたんだけど、ローフードってあるじゃない。
高温で加熱しない事で食品が持ってる酵素を損なわずに食べ物を調理するやつ。
あれで、甘味って結構、デーツで補うよね。
デーツって、ナツメヤシの実の干したやつで、食感とか味も干し柿に似てるんだけど。
岩手県産の甜菜糖は無理かもしれないけど、干し柿だったらあるよね。
その甘みで菓子を作ったらまた一歩地産地消に近付くじゃないかとか今思い付いちゃった


ローのお菓子だとそれこそカカオバターとかカシューナッツとかそういう物も必要だから、地元産のものだけでは余計に難しくなるけど、普通に焼く菓子でドライフルーツの甘みでっていうのはどうなのか今後試していく(自分メモ)。



理屈じゃないんだよ。
こういうのは。
何だろう。パッション
楽しいじゃない。


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あと、正月という事で餅を食べるに違いないという事でこの、餡も購入。
前に本店まで食べに行った「芽吹き屋」さんの出張店舗が近くにお正月特別バージョンでオープンしてて、鏡餅なんかも売ってたんだけど、この信頼のつぶあんをいただいたよ。


最小限の材料でできてて、近くで採れた材料でできてるって、わくわくしない?
するよね。





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連日の流れと同じ

昨日と同じです



雪景色の画像と今日作った菓子の写真です。今日も。




さっきテレビを見ていたら、気象予報士の女性が実は今年岩手県に引越して来たばかりらしく、それまではどこだったか南の方に住んでいて、こういう雪景色がとても珍しく感じられるのだとか。






....同じ!!!!!




一面真っ白な世界が珍しいので、毎日歩いている場所はそんなに変わらないのに、ちょっと外に出ると電話のフォトアルバムがすぐに真っ白い写真で一杯になるな〜とか、今日ちょうどそう思ってたんですよ。
同じだ。


その女性も、自分的に食い付いた雪の情景を写真に撮って番組内で紹介してたんだけど、同じだったよ。
食い付くところが。
まずはつららで、こんなにたくさんつららを見るのは人生で初めてだという様な事を話していて、俺も昨日そう書いたけれども、同じ気持ちだよね。
あとは信号の押しボタンの機械に積もる雪とか。



家の近所の完全に日常の風景なんだけど、まだ、全然、スーパーエキサイティング。
毎日が。



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近所のお寺はんはこの様に、お正月を迎える準備も万端。
もうお正月か〜
東京にいてデパートとか駅ビルとかがニューイヤー系の飾りをになるのを見なくなったら、もうすぐお正月であるという事を自分に告げる要素が何一つ無いよ。今。



....隠遁ヤバ!!!!!




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生の材料に花もあしらわれ生き生きとした門松。


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門からお堂の方をのぞむ。
これな〜、ザンザン降り続く雪がこの写真にも写ってたらもっと厳かな雰囲気が伝わるのにな。
山深い感じあるよ。門からこうやって、雪のお寺を見てると。






ここ誰も足跡付けてないけど、道?
ここ歩いて行っていいのかな?
ここを通るとすごい、今から行こうとしてる店がすぐそこなんだけど。
雪で隠れちゃっててここが道なのかなんなのか分からないよ。

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とりあえず進んでみる。
振り返るとそこにはこれまでの足跡が。

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あっ
なんか、ロープで封印してあるからここたぶん道じゃないんだ
ごめん。
この土地の人ごめん。
勝手にガンガン侵入、通過しちゃった。
どうりでそんなに早朝でもないのに誰も足跡つけてないわけだ、ごめんごめん。





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屋根の溝 溝 溝の全てから、均等につららが。
気象予報士も食い付いたであろう、雪国ビギナーには珍しく、面白い光景。



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杭の類いにはこのように、キャンドルの様に雪が積もるよ。
家のすぐ前にもこういうのがあるけど。


そうそう、雪国の冬の暮らしで学んだ事が、ひとつはこの、杭に雪が積もってキャンドルっぽくなるっていうやつなんだけど、雪が積もって次の日外を歩く時、車道を行く車が跳ね上げる雪まじりの水がパネェから注意!!!という事。
これ、マジパネェよ
雨上がりで水たまりが出来ててもたぶん同じ現象にはなるけど、何だろう、跳ね上げ加減が桁外れなの。
車を運転してる人は気を付けようが無いから、歩いてるこちらが、車が近付いて来たら退避。
油断してるとずぶ濡れになるから、路面凍結による転倒と同じくらい注意が必要だよ


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雨と違って雪だと、基本的に傘とかささないよね。
それでなくても、少しくらいの雨だったら傘はささない方だけど。
で、雪の中をノーアンブレラで歩いてると、あっという間に雪まみれだよ。
この写真だと何であまり雪が写らないんだろうか。
結構、頭の上や、額の出っ張りの部分、眉毛、まつげ、耳、眼鏡、マフラー、袖など、ありとあらゆるところにどんどん雪が積もっていくよ。

あと少しで家というところでちょっと、もはやこれまでか....って言いたくなるくらい自分の上に雪が。


そう、雪だとよほどの事が無い限り傘をささないのは土地の人たちも同じで、皆ノーアンブレラで歩いてるんだけど、俺との一番の違いは、皆さん帽子をかぶってるということなの。
ニット帽な。
俺は結構、かゆいからニット帽ダメなんだけど、耳の先端がどんどんどんどん冷えて痛くなってくるから、ある程度の時間外を歩くんだったらたぶん、ニット帽とか耳当てが必須な気はするんだよね。


かゆいからかぶらないけど


今はね、耳が痛くなって来たら、両手で耳を暖めながら進んでる。



そうこうしてるうちにたぶん、観念してニット帽かぶる前に春が来るよ(期待)。







ここからは菓子の写真です。
今日はね、作る過程の写真が無いの。
何故なら、製菓は戦いで途中で写真を撮ってる暇とか無いから。




(そういう余裕が無かった。)




ので、完成品の画像をご覧いただけたらと思います。


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これ、チーズケーキね。
しかも、あれだよ。
スフレ系ふわふわチーズケーキ。

今度ちょっとお祝い事があるから、それに合わせて作ったんだよ。
何日か寝かせた方が美味しいから、事前にな。


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そしてこれがブラウニー。
これはわたしの普段食べ用。
ブラウニーって美味しいよね〜ザクザクしてて中はしっとりだよ。
外はザクザク中はしっとりって、これほど米粉を使うのに適してる菓子も他に無いよね。


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あと今日は、いつものケーキ系だけじゃなくて、おせんべいも作っちゃった。
米粉がふんだんにあるのにおせんべいを作らなくてどうする、とか思って。





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今日の雪の様子と菓子の記録

依然として雪。
予報通り雪。



さすがに今日家を出ないと4日目になるので健康などにも良くないと思い、出た。




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多少慣れて来たからといって雪の中をサンダルで外に出てはならない。




ちゃんと長靴に履き替えて、外へ。




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今日はこれまでに見た積雪の記録をさらに更新し、この様に車道も完全に雪に覆われていた。



....最果て感ある



昨日までもちゃんとここに住んでたんだけど、なんだか急に最果ての地に来たみたいな光景。
歯舞とか。
あと、ハバロフスクとか。(今いる地点から見ての最果てね)
ゾクゾクしたよね。



そして、アスファルトが少し見えている状態よりも、これくらい完全に雪に覆われている方が逆に滑らなくて歩きやすいという事に気が付いた。
積雪は、連日降り積もって来た状態の今日の方が多いけれども、歩きやすさとしてはむしろ今日の方が難易度が低いという意外性。


実際今日は、フルスピードの自転車も時折見かけて、ああ〜分かる分かる、今日だったら自転車大丈夫かも〜みたいな。



いや、さすがに本当には乗らないけど。
でも歩きやすかった。


久しぶりに歩いたから家から出て一分くらいでふくらはぎがつりそうになったので、この雪の中外で脚をつったら致命的なので、こまめにアキレスを伸ばしながら。





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つらら。
つららは毎日目にしていて、今まではかなり特別な、何なら半分くらいフィクションの様な存在だったのに、こんなにも日常的につららと接する人生になるとは少し前の自分には想像もできない

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ポストにも積雪が。
写真集の様な味わいのある光景。








今日は雪だし、冬眠モードだし、家でまたお菓子作ろうかなと思って、シュークリームとか作ってみたんだけど。

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粉や鶏卵などを混ぜてシュー生地を作ってオーブンへ。

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カスタードクリームも作って粗熱を取るよ。






シュークリーム、初めて作ってみたんだけど、ほら、難しそうじゃない。
あの、薄くて膨らみが大きい生地の部分、いかにも難易度高めそうだよね。






そう、失敗したよね



失敗っていうか、想定してたのとは同じにならなかった、という感じかな。




完成したシュー生地がこちら

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....おやき か



いや、写真で見るより少しは膨らんだし、割れ目もあるし、シュークリーム感が全く無いわけでは無いんだよ。
ただちょっと、固さというか、薄さ?と、色味とか、全体的にちょっとおやきっぽく仕上がりはしたんだけども。




考えられる敗因;
材料のバターを勝手に菜種油に置き換えたため
最後調整する時に鶏卵を入れ過ぎ生地がゆるくなり過ぎたため



たぶんこの両方かな。
菜種油でもいいけど、分量を調節しないとたぶん、いけなかったよね。
あと卵入れ過ぎてゆるくなったのは、やってもうたと言うか、経験値ゼロだから仕方無いよね。




でもね、これ、味は相当おいしくて、粉や油などの材料に無農薬・良い物を惜しげ無く使ってるだけあって、はっきり言って今まで食べた事無いくらいおいしいんだよ
生地もクリームも。



生地がチョイ固めでクリームを絞り入れる、切り目を入れて中にクリームを入れる、の両方とも物理的に不可能な感じなので、

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スプーンで乗せながら、組み立て式シュークリームとしていただくというプランを採用。




....案外オシャレ!!!!!


さっきも述べたけれども味は本当に最高な物ができたので、全然、自分的には失敗じゃないよねこれ。






絶対また作るからな.....覚えとけよ




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室内のしつらえもクリスマスからお正月に徐々に移行。
これは、染織家の芹沢銈介の作品。





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スコーンを焼きました

雪過ぎてもう三日、家を出ていません


こちらに引越して来て、気象条件だけ見たら東京よりもかなり厳しい(冬だから特に)場所で、でも暮らしている人たちは自分と同じ現代の日本人で、という事はこの、寒さや雪の中にあっても普通に生活していけばいい.....



と頭では分かっていても、





起きたら一面の銀世界。



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玄関を開けると、足元から見える範囲全部真っ白!!!!!


ニュースを見ると岩手を含めた北日本は暴風や豪雪に見舞われていて、北海道などは特に視界がほとんど無いくらいの吹雪だとか。
うちだけじゃなかった



北国一年生ペーペーの自分などが御見舞い申し上げるのも僭越すぎて気が引けますが、被害に遭われた方には御見舞い申し上げる気持ちでいっぱいです。








さて、家から出られないのでつい菓子を作ってしまいます。


こちらに来て地元の米粉をフル活用しているため、東京で買って持って来た小麦粉が最近あまり登場しなくなっています。
そうは言ってもその粉も、岩手県産の南部地粉(中力粉)なんだけど。

その粉や、いい加減ふたを開けてからしばらく経つ豆乳、そして同じくふたを開けてしばらく経つ精製済み菜種油、あと農協で3個100円という素晴らし過ぎる価格で買った国産レモンなどを一気に使いきれないかという事で、スコーンなど作ってみました。


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極めてシンプルな、粉の味を存分に味わえるスコーン。

あ、そうそう、あと前回5カップ分炒った米ぬかもこのスコーンで無事使い切りました。
あらたにまた3カップ炒ったけど。
毎日使ってるから結構すぐなくなるよ。


食品は空気に触れるとどんどん酸化していくからなるべく早く使い切りたいと思って、目に付く物からどんどん食べるようにしてる。
お料理を作る事や、食べる事自体ももちろんだけど、そうやって段取りを立てて食材をムダ無く、美味しく食していくのも、食にまつわる楽しみのひとつだと思うんだけど、どうかな。
クエスト 的な感じで。


スコーンの材料は、南部地粉、炒りぬか、てん菜糖、BP、塩、菜種油、豆乳、レモン果汁かな。
たぶんそんな感じ。


今回久しぶりに小麦粉を使ったお菓子を作ってみて、小麦粉には小麦粉の美味しさがあるなぁとしみじみ思ったよね。
焼いてる時の香ばしい香りもそうだし、焼き上がった時の色も米粉よりだいぶ香ばしい感じに仕上がるし、味ももちろん。
両方にいろんなメリット、難しいところがあるけど、どちらかに決めてしまわずにその都度食べたい美味しさを持ってる食材を使っていきたい とか思った。



で、すぐ2周目作っちった
スコーン美味しかったから。

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2周目は米粉で、油も未精製の黄色くて香りのある菜種油、そして生地にココアの粉を入れたよ。
ココアを入れた時は少し甘みを多く入れるんだよ。


できたスコーン生地を4重くらいに重ねて、別に丸とかの型で抜いてもかわいいけど、ザックリ四角く切って焼くのもおしゃれだよね。



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チョコスコーンの完成。


プレーン味の時よりも液体の分量がよく分からなくてテンパったらオーブンに入れるまでに時間がかかって、やや膨らみ度合いが低くなった
ベーキングパウダーは液体と触れた瞬間から反応が始まるから、混ぜたらとにかく早くオーブンにブチ込まないとダメなんだよ。

あと、アレかな。
小麦粉→米粉になったからグルテンが減ったとか、そういう事もあるのかな?よく分からないけど。
とにかく途中テンパった事は間違い無い


味はちゃんとおいしかったよ。
濃厚なチョコレートの味わいかつさっくりしっとりとした食感。



この正方形に形作ったスコーンのプレーンとチョコを二個ずつ市松模様に箱に入れてご近所やパーティーに来た人にあげたい、そんな気持ちが芽生えた。








それではあとは、この日記を書いているこたつから見える景色を紹介するよ(横着)。

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ローズマリーの森。
近くを通るとフッとローズマリーの香りがして目が覚める様な思い。
自家製台所石けんも作れるし、ケーキの飾り付けにも使えるし、わたしたちの暮らしと共にある万能ローズマリーはんだよ

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東京にいる時に現地から取り寄せて買った、ドイツのアンティークのカーテン。
ドイツの床から天井まである細い窓に付いていた(たぶん)カーテンだけど、この家の天井が高いから下がちょっと、足らないの。
でもこの色や柄がオシャレでしょう?
このカーテン気に入ってる。




天気予報によるとあと二日ほど雪だそうですけれども。
明日も楽しむよ。




あとは、スマートフォンアプリで作ったオンライン年賀状(SNSなどに貼って年賀状とする)の草案もあるので最後にご覧下さい。

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ありがとうございました。





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クリスマスケーキの全容

先日作ったクリスマスケーキを、当日にデコレーションするという事で、しました



今回は、以前暮らしていた東京都渋谷区・代々木上原にあるオシャレパティスリー「ビヤンネートル」でいつも購入していたホールケーキをパクりオマージュの意味を込めて参考にさせていただきました。



土台のチョコケーキの部分はもう完成させて寝かせてあったから、あとは上だよ。



まずはクリーム。
基本的に動物のものをいただかないようにしているので(ケーキには今回は卵使ってるけど)マクロビオティック界隈ではスタンダードな手法である、とあるクリームを今回初めて試してみたよ。



その材料とは、

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にんじん


お米をポンと破裂させたお菓子だよね。
ポン菓子とか、ぽんせんという場合もあるけど。

手近な材料で、乳アレルギーのある子供にも白いクリームのケーキを作ってあげられるという事で、お母様たちの間でも信頼されているクリームだよ。



この菓子を、

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粉末に。
今回はフードプロセッサーの力を借りて、1秒くらいで粉に。

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これは吸水率が高そうだ。
お菓子を作るとき、結構粉末の物の吸水率は大切で、ドライで細かい粉の場合は一緒にいれる油や水分の量を多くしてあげるといいんだよ。
理屈よりも、出来上がった生地の状態が大事!職人気質!!!



ここに、やはりビーガンのお菓子ではお馴染みのお豆腐を入れていくよ。
他には、甘味を足すためにてん菜糖のシロップ、あと生クリーム感を出すために菜種油(今回は白く仕上げたかったから精製済みの無色透明の方)を少々、あと塩もひとつまみ入れると味が引き締まるよ。
お菓子作る時、レシピに書いてなくても塩をひとつまみ入れると味が引き締まるよ。


で、混ぜる。

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このクリーム感を見よ!!!!


米菓子の割合などで固さを調節する事で、絞り袋でデコレーションもできるんだって。
今回はゆるく泡立てた生クリーム感が欲しいので、これくらいで良い仕上がりだ。



このクリームをセンターに乗せ、フルーツやグリーンの物を乗せて飾り付けた完成の状態がこちら。









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上手〜ちょっと、本物みたい!!!
さっき検索して本家のケーキの写真を見てみたら、こういう陥没系じゃなくてちゃんと角がぴしっとしたチョコケーキだったけど、こっちの方が好みだからいいの。
アレンジな



いただく前にはちゃんと、キャンドルを灯してさらにデコレーション。
神殿をイメージして、白いキャンドルだよ。


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ケーキのあまりの完成度に沸き立つサンタはんや妖精、魔法使いなどクリスマスのキャラクターたち。


味はもちろんな、美味しかったよ。
ラム酒があったらもっと良かったけど、それはまあ、好みの範疇かな。
入れてなくても充分おいしかった。





残ったいちごは、砂糖をまぶしてから煮ちゃった
コンポートって言うのかしら。
こうすると日持ちがするし、また違った美味しさでいただけるからいいよね。

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ジャムっぽい粘度のある赤い液体とともに、ちょっと今度また、再利用するよ。
限られた食材を計画的に、日持ちなども計算しつつ無駄無く、バリエーションも豊かに楽しみながら消費していくの楽しいよね





みなさん今年のクリスマスは、どんなものをいただきましたか?
素敵なもの食べた?
大丈夫?満足した?






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クリスマスのしつらえ

新居に引越して来て初めてのクリスマスという事で。



昨日も少し載せたけれども、クリスマスにまつわる布の物が随分たくさんあるよ。
主に北欧から取り寄せたアンティークの布
やはり冬の国ということで、クリスマスモチーフのものがたくさんある様で、また色使いも日本のものとは味わいが違っていて、独特の美しさがあるよね。


この色使いの違いに関しては、住んでる人間の目の色が違うでしょう?日本には、黒い目をした人種が多く暮らしていて、向こうはきっと反対に、ものすごく薄い青や緑や茶色の目の人たちが住んでいる。
前に英国に住んでいた時に、同じ家をシェアしていたイギリス人の白人男性がよく室内の蛍光灯を消して回ってて、それは、自分の目には眩しいからだって言ってたんだけど、そうか、生まれた時から黒い目の持ち主の自分には分からないけれども、これは彼らからしたらサングラスをかけている様な状態なのかもしれない、と思ったんだよね。
そうすると、たぶん見えてる色とかも微妙に違うよね。





あと、太陽の近さ、と言うか。
実際に距離が違うのかどうかは分からないけど、場所によって、どう考えても自分の家のあるところより太陽が近いとしか思えないっていう事って無い?
海外に行った時とか特にだし、国内でも場所が変わると太陽と自分の距離が近くなったり遠くなったりしてるような感覚ってあるでしょう。
無い?




その二つの要因から、国による色使いの違いがあると個人的には思ってるんだけど、どうかしら。


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トナカイや星、もみの木のモチーフの布と、赤い花。
クリスマスには赤い花でしょう

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キャンドルライトや松かさなどが描かれた美しいハンカチ。



この家が何しろものすごく広いんだけど、それでももう飾るところが無いくらいに北欧の布が後から後から荷物から出て来て、今までの家でよくぞこんなにたくさん、どこに飾ってたんだろうと思いながら。






そして、キャンドルライト。

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玄関ホールを照らすいくつものキャンドルライト。

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床板にもよく映えるよ。

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鏡の向こうには、玄関のセッティングが。




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ランプにもこのように、本火が。
LEDではなく。

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家が広すぎて引越してからまだあまり行っていない場所にあるテーブルにもこのように、キャンドルが。
植木鉢にも炎の揺れがよく映えるよ。




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これ、今日クリスマスケーキに乗せて飾り付けしようと思って、庭の松の木からいただいてきた松かさと松葉。
この置き方、クリスマスツリーにしか見えないし、いいでしょう?
でもね、置いてある時点で何か、植物系のにおいがするなと思って、改めて手に取ると、油分っぽいものが手に。

....松やに系?

新鮮な植物から何かが分泌されているのが分かったので、ちょっと、ケーキに乗せるのはよした方が良さそうという事で、ごめん。松葉はんと松かさはんごめん





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もうすぐクリスマスですね

普段から主食には玄米をいただいています。
雑穀を入れて、小豆も入れて、普通に炊飯器でそのまま炊けるよ。
(今は引越し屋さんがくれた白米1キロがまだあるから、毎回ちょっとずつ混ぜながら炊飯。)




今までは結構、買う時は数キロの袋だったんだけど、昨日遂に


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30キロ!!!!!!!


こんな巨大な袋個人でも買えるんかい!!!!!!!!




数ヶ月から半年もつやないかい!!!!!!!!!!!!!




みたいな。

ド肝を抜かれた。



喰うよ。
ワシワシと







ワシワシと喰うといえば、この前1キロ買った米ぬか、お陰様をもちまして日々、美味しく消費しています。
お菓子を作る時は必ず入れるし、あとね、お汁を作るでしょう。日々。
そこに入れるのが非常に美味しいの

普通に、完成したら鍋に入れちゃってもいいし、お椀によそったところに入れてもいいよ。
一人前につきスプーン山盛り一杯くらい入れてる。
前はお汁にレンズ豆を入れてたんだけど、コク豊かですごく美味しくて、それに匹敵するくらいの高い完成度があるよ。
まったりとした旨味、滋味に満ちたお汁になるの。
それに、栄養価が高いという事で、満足感が高いのを感じる。
揚げ物系の、おいしいんだけど食べ過ぎると後で胃もたれしそうな予感を伴う満足感ではなく、ピュアな満足感 みたいな。



みんなも米店にぬか貰いに行って家で炒ろうぜ。
おいしいよ。



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この前入れ忘れたのが大ショックでそれ以来ちゃんとこうやって、作り始める時に味噌の横にスタンバイするようにしてる。

味噌もこれ、岩手県にある佐々長はんの味噌だよ。
味噌もそうだし、お豆腐も、結構地元の名品が流通してて便利ね。
四里四方(16キロの範囲内)の物を食べる という思想があるんだってね。
身土不二と呼ばれる考え方らしく、それ、賛成〜〜みたいな。

難しい事は分からないよ。
でも、特にこっちに引越してくると決めたあたりから、感覚的に自分の身近なものを食していきたいという気持ちが強くなったのは、何でしょうね。
自分のうちから湧いてきたアレだから、できるだけそうするようにしてるけども。





昼は、賜ったのし餅をいただきました

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写り込むのし餅。



今日はね、お醤油、炒りぬかがきな粉の様だという事で炒りぬか、そしてすりゴマを用意したよ。

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お醤油×炒りぬか

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さらにゴマ。



....めっちゃウマいやないかい



食べてる物の種類がそこまで多くないし、滋味っぽい物が好きでそういうのばっかり食べてるから毎回同じ感想しか出て来なくてアレなんだけど、そう。滋味。
滋味豊かな餅になった。

しかも、ゴマや玄米の物、醤油って、ウルトラ健康的じゃない?


岩手県の一関というところがあるんだけど、ここは餅文化が古くから栄えていて、餅の聖地とも呼ばれてるんだって。



......餅の聖地




餅がすごい好きで(ねっちりとしているため)、あらゆる餅をいただきたいという気持ちが日頃からあるから、そういう、言っても一関も花巻も同じ岩手県だから、餅文化に関してはこちらの方も影響を受けているに違いなくて、実際に地元のお母はんが作った様々な餅が近所の店にも売られてるし、そういう場所だとは知らずに引越して来たからラッキーーーー


みたいな。
そんな感じ。





次↓。

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北欧の冬の短い昼が終わり日が沈む瞬間を迎えてランプを灯して備える妖精とうさちゃん。

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北欧のパン工房の女将さんと猫はん。

これ、自宅内のクリスマスの設えね。
北欧スウェーデンのクロスステッチの旗だよ。


かわいいでしょう。
god julとは、スウェーデン語で「素敵なクリスマスを」という意味ね。
ユールがクリスマス。
クリスマスシーズンに入ったので、パンをたくさん焼きながら猫はんもちゃんと相手をするパン屋の女将さんの刺繍。



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冬至を迎えてあとは日が長くなる一方。
寒い日や雪もあるかもしれないけど、自分の中ではもう、春はすぐそこ、みたいな(まだ)。



今日もこの、遠くの山から空経由で宇宙まで見える眺望スポットからの眺めは最高でした。
空の上の方の色が黒に近付いていくのが見えると、宇宙 とか思うよね。





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今日の日記です

雪食べたい....



こう思うわけです。
そこら中に雪が積もっていると。



ふわふわした雪
美味しそうじゃないですか。





でも、アレでしょう?
現代社会の雪だから、いろいろな物質が含まれていたりとか、あまり体にはよろしくないのでしょう?きっと。
だからそうそうは食べないけど。



一回だけ食べた。この前。
我慢しきれずにというか、衝動的に。
普通に、当たり前のように食べた。


アレな。
なんとなく、みぞれ、あの透明のかき氷あるじゃない。
真っ白無色で、甘いの。
アレの味がするっていう事に頭の中で勝手になってがちじゃない?雪食べる時って。
そんな事無い?
俺の中では結構、みぞれ味がするつもりで食べるんだけど、まあ当然無味だよね。


味気ない思いがする。
勝手に。
一方的に。



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毎日たくさん降るわけではないし、昼間は太陽が出て暖かい日だってあるけど、気温が低いのでそうそう溶けてはくれず基本的に景色は雪です。

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こういう無垢な雪景色を見るとつい、手に取って食べそうになるのですが「無味、これは無味、みぞれの甘い味では無い。」と自分に言い聞かせて、食べないようにつとめています。

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大きめの駐車場なんかは、凍ったら大変だから大規模に除雪されてるんだけど、グレーになった雪にさらに新しい雪が積もって、それが2メートル近い高さでちょっとした壁みたいな事になってるのを見ると、「イースター島に降り積もった雪」みたいな事に。
分かる?この感じ。想像して?

「根雪(ねゆき)」っていう言葉をこっちに来て初めて知って、つまり、雪が積もって、そのまま春になるまで溶けずに残る事らしいんだけど、この感じだとそこかしこが根雪だよね。
根雪どころか、根アイスバーンみたいな事になってる場所もいくつかあるよ。
日があまり当たらないところとか。




外を歩く時は足元を気を付けなければならない。


あと地元の人に対抗意識を持って無理して自転車に乗ったりせず(長く暮らしてる人は慣れてるから雪が積もった中でもうまい事安全なルートを見分けて普通に自転車で移動)、徒歩で移動する。



この、岩手県一年目の冬の約束だよ。





今日は、楽しみにしていたテレビ岩手の夕方の情報バラエティー「5きげんテレビ」のクリスマススペシャルでした。

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地元テレビ局による番組が大好き
この地に暮らしているんだという事を感じられるしね。



昼に買い物に出て、家の近くを歩いていたらちょっと、今まで入った事の無いお店に美味しそうなものがいろいろと売っているのが見えたので、購入してみました。

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この寿司をいただきながら、あとお白湯をいただきながら大好きなテレビ岩手を見る、心豊かなひととき。


そう、この寿司を買った店、後で調べてみたらなんと、天保元年(1830年!)に創業した超老舗の店で、料亭や仕出しなどをしているとか。
どうりで店構えに風格があると思ったら、ほとんど200年前からやっているお店だったとは。
稲荷や海苔巻きの米の部分が絶妙の巻き具合、握り具合でふっくらとしていて、お味も上品でさすが老舗の仕事 みたいな。
ハンバーグや卵焼きもあったよ。





あと今日は、クリスマスにいただくケーキを焼きました。
焼くお菓子は完成してから数日間寝かせる事で油分や水分、粉などが落ち着いて、全く別物のように美味しくなるんだよ(諸説あり。個人的にはすごくそう思う)。


今回のテーマはね、東京でここ数年いつもいただいてた、家の近くにあった女性シェフによるスーパーオシャレなパティスリーのケーキをパクり自分なりに再現する、という事。
ケーキの飾り付けって、ゼロから自分の感性でやってももちろん素敵に仕上がるんだけど、やっぱりプロのあの、シンプルで洗練されたのって代え難いものがあるじゃない。
そういうのをちょっと、パクる自分なりに再現してみる事で、身を以て学ぶものがるんじゃないかと思って。

好きで作っていくからには、成長があるとより楽しいでしょう?




もちろんそのお店のレシピは知らないから、独自のアレだよ。
第六感料理 みたいな。

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板チョコレートを使用。
湯気の立った鍋の上にボールを置いて溶かして行くよ。
包丁で細かく刻む事はいつもしないんだけど(いつかは溶けるから)、それするとなにか完成の味に変化があるのかな?味にも影響があるなら刻む。


....と、この先も適宜写真を撮りながらと思っていたのだが、思いがけないトラブルが。
この溶かしたチョコレートに粉や砂糖などを混ぜて、卵黄も混ぜて(今日は非・ビーガンバージョンの料理)、卵黄と分けた卵白をメレンゲにして、とやっているあたりで、なんと、チョコレートが固まり出してクッキー並みの固さに


何故なら、部屋が寒すぎて!!!!!
そういえばこのチョコケーキ、東北に来て作るの初めてだった!!!!!





....これ、焼く前のケーキ生地とかいう固さじゃねえよ!!!!
メレンゲとぜってぇ混ざんねえ!!!!!




みたいな。




急遽、さっきチョコを溶かした湯煎を再び沸かし直し、その上で混ぜる。
しかも、豆乳を追加しながら。
余ってたアーモンドパウダーも投入しながら。
チョコのお菓子だからアーモンドパウダーも入れた方が美味しいよねきっと。

そうしたら、なんとなく俺の知ってるケーキを焼く前の生地になったから、安心してメレンゲを数回に分けて切るように混ぜて型に流し入れ、オーブンへ。




良かった....危なかった



こんな風にケーキ作る人たぶん、あんまりいないよね。
ちゃんと計って、きっちり作るのでしょう?普通お菓子って。



第六感製菓はでもね、いいよ。
この大きさの型だったら粉はだいたいこれ位の量とか、油は、砂糖はこれ位とか、卵を使うなら何個くらいとか、このお菓子を作るなら生地の硬さはこれくらいとか、そういう事が分かってればどうとでもなるしね。
それが身に付くから個人的にはおすすめ。



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出来た
初めて陥没してくれた....陥没してるケーキ好き

今まで結構陥没してくれなくて、調べても陥没させないコツはいくらでも出てくるのにこのキャッチーな見た目にする方法は分からなくて、そうか、という事はそのコツと真逆の事をやれば良いのではと思って、そうしてみた。
すなわち、メレンゲのキメを最後整えない(電動じゃなくて手メレンゲだから関係無いのかな?)、生地をとんとんして空気を抜かない、湯煎焼きしない、完成後型に入れっぱなしにする、すぐ寒いところに置く、など。
善かれと思ってやってた事を全部やらない形にしたら見事、望み通りのフォルムが完成

ひび割れ&陥没いいよね?どう?




これにいただく当日にデコレーションをほどこしますよ。





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手の届く範囲の感動が多いよ

花巻は今日もいい天気。


....が、
天気予報によると最低気温はなんと-9℃
話に聞いていた水道管凍結もちょっとあったよ


外の気温や雪景色、道路の凍結など、ありとあらゆる方向から毎日のように、これが東北の冬か....という事を実感。





昼の間は日差しが暖かく、引越して来てからもしかしたら一番の快晴だったかもしれず、遠くに早池峰山もきれいに見えました。
その方向に見える山の中ではひときわ高く、そこだけ真っ白に雪が積もっていて、霊峰として知られている早池峰はんは見るからに堂々としていて霊験あらたかな感じ。
岩手山や姫神山と共にものすごい伝承が残されているので、ちょっと、早く行って登ってみたいんですよ。

思っていたより全然高い山の様で、本格的な装備とかもいるのかな?
プチ持病のある膝や脚の付け根は大丈夫かな?とかいろいろと心配な事もありますが、神話に想いを馳せながら是非現地に赴いて、空気を感じてみたいです。



それもまずは、冬が過ぎ去ってくれない事には、という感じの様で。



結構自然派なので、状況が許すのであれば今からでもがっつり自然の中で生きていってもいいくらいなのですが(山の中で実とか食べたり、冬眠など)、危ないので、少しずつ、そうしていきたいと思っています。
自然派だから山までも電車や車などではなく、自転車でちゃんと、空気を感じながら行きたいんだよね。
東京でもウルトラ自転車派だったから
しかも、なんかあの、シャーーーーーーーッっていう自転車じゃなくて、普通の。


早池峰山まで家から47kmもあるしそこからさらに登山とかアレな感じだけど、不可能だと思ったら何でも不可能なので、冬の間にイメトレや神話の勉強もしてボルテージを上げていきたい。
ワクワクするじゃない。
自転車で山まで行って登るとか。




本格的にいろいろと大自然を楽しむのは少し暖かくなってから、というのはあるけれども、日常生活の中にもいろいろと楽しめる、新鮮な事が結構あるよ。


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雪の中、家の前まで鳥が、徒歩で訪ねてきた形跡。
ドアを、くちばしでノックしてたのかな?みたいな



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玄関を入ると正面にこのような、美しい室内窓があるんだけど、これを活かした設え。
卓袱台や、御膳、燭台なども配置し和の中にクリスマスを表現。
これらの和家具はね、前の家の近くにあった和家具のアンティークショップ(気になる人は「山本商店」で検索)で買い求めたものだよ。
前の家も今の家も日本家屋だから、古い日本の家具がハマるよね。


この室内窓が、夜になると



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薄ぼんやりとした光に彩られる。

小京都か。
景観保存地区か。


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裏側にこのように、暖色系のランプが配置されているのでした。
こっち側から見てもきれいだし、いいでしょう?



で、外に出ると、天気がいい日は満天の星空なわけ。

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これは星ではなく、星を見に外に出たところから見える、玄関に飾ってあるクリスマスツリーの灯り。
星はこのカメラだと写真に写らないね。


前にも書いたかもしれないけど、星すごいの。
見え具合が。
季節で見える星座も変わってくるだろうから本当に楽しみだよね。
夜に、寒さをこらえながら外に出て、見上げるでしょう?
見えるの。あっちにもこっちにも、いろんな明るさの星がそこらじゅうに。
夜中で誰もいないし、自分と無数の星、以上。みたいな状況で、「この星全部俺の!!!満天の星空独り占め!!!!」みたいな状況って、ちょっと、ものすごい贅沢じゃない?

同じ事何回も書いてる気がしなくもないけど、夜空を見上げる度に同じ贅沢さを感じてわなわなしてるから、また書いちゃったけども。




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これらは、大根の糠漬け、赤株の糠漬け、そして大根&大根葉の浅漬けの写真ね。
無限のグラデーションと鮮やかさを持つ自然の色彩が奇跡的に美しいでしょう?
そう、何が言いたいかというと、こちらに来て、五感が鋭敏になったのを感じるんだよね。
色や、肌で感じるものや、音や、何でもそうなんだけど、やっぱり自然と触れ合う感覚がそうさせるのかな。
自然派だから、そういう、動物的な感覚が自分の中で研ぎ澄まされて、小さな事に驚いたり感動したりする機会が増えてるのはすごく、心地良いよね。


今後もっと動物になっていきたい。
みたいな。





といった感じで、少しずつこの大自然に身を委ねつつ、身近なこともいろいろ楽しみつつ、先の事も楽しみにしながらもせっかく人間として生を受けているので文明も楽しみつつ。


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初めてこちらの図書館に行って、本を借りてみたりなども。



本でも読みながら寒い季節も満喫して、自然と一体化できるシーズンを待とうと思いますよ





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うまいドレッシング

今年の夏に旅行で花巻を訪れた時に、一件目にうかがったお店がファームプラスというところでした(一件目で気合い充分、その場を楽しむ気満々で写真を撮る余裕無し)。
マスターの兄貴が野菜を作っていて、それを使ったパスタやカレーもいただけるという事で、基本的に野菜しか食べないのでワクワクしながらオジャマしたのでした。


カレーには季節の野菜てんこ盛りで、この野菜も自家製ですか?美味しい!!みたいな会話を終始しながらいただいたのが印象的なのですが、中でも特に驚異的だったのが、セットになっていたお味噌汁。


すっきりした美味しさで、これは出汁は何だろうと思ってうかがったところ、なんと出汁はとっておらず、野菜から出る味と味噌のみでできているという事でした。
野菜の味がしっかりとしているから出汁が必要無かった、というお話で、確かに充分美味しいし、野菜のおいしさが強烈に感じられる みたいな。

ちなみにね、こちらの野菜の茹で方、この驚異的な味噌汁ができる味の引き出し方、お聞きしたら、家で毎日やってるやり方とほぼ一緒で、ちょっと、ほくそ笑んじゃった
ある時すごい研究して編み出したというか、固めたやり方だったから、分かる!そうすると味出ますよね〜野菜のとか思いながらいただきました。


あと、その味噌汁に入ってるネギが猛烈に美味しくて、新鮮な事もよく分かって、このネギも自家製ですか!?美味しい!!!と、また同じ事を言ったのを覚えています。
味噌汁をいただいていて、具材などがおいしいのはもちろんだけど、ネギが美味しいと感じる事ってあんまり無いじゃない。どう?
薬味 みたいな。
だから余計にインパクトが強くて、思わず確認してしまいました。



その兄貴が仲間の方達と作っているドレッシングがこちらで売られています。


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にんじん味噌。

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にんじん味噌×豆腐。

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葡萄&林檎。

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オン・豆腐サラダ。
これ、フルーティーさはもちろん百パーセントなんだけど、それでいてちゃんと、ただのフルーツソースじゃなくておかず味というか。ドレッシングなのが驚異的


この他にも6種類くらいかな?あって、真っ白なのやピンクのもあって、それぞれに素材からすぐにそれと分かるビジュアルだよ。


カレーをいただきながらお聞きしたところによると、この兄貴の先輩が独自に開発した材料の配合があって、それを守る事でpH(ペーハー)の値が良いところに保たれて、なんと防腐剤や酸化防止剤などを使わなくても半年ぐらい(確かそれくらいだったはず)腐らないのだとか!!!!


流通にはそういう、長持ちさせる工夫は必要不可欠だけど、かといって化学的な物質が入ると美味しさ的にも純度が下がってしまうし、食べると頭が痛くなったりするよね。
だからこのこだわり、執念といってもいいんじゃないかな、には本当に驚いたし、恐れ入ったよね。



花巻においでの際には是非、購入してみてネ。
本当に美味しいから。
ファームプラスで食べた時にも買えるし、農協直販所、道の駅とかにも売ってるよ。
(「どんまいプロジェクト ドレッシング」で検索!)




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今日は久しぶりの晴れ。
日当りがいいと、気温は2度とかでも昼の間は暖房がいらないくらい暖かいよ。

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神々しい夕暮れ時の光景。





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思い付いたらすぐ試す性格

自分が東京から岩手県に引越したばかりだから場所的なものかと思いがちだけど、今年は全国的に寒さや雪が厳しい感じみたいね。
ニュースなどを見てると。
豪雪地帯でも例年より早く雪が来たりとか。


ここ花巻も、今日も雪だったよ。

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一度は溶けたのに再び雪が積もり、再度くるみ割り人形の背景幕状態になった庭の松の木。





最近アーモンドパウダーを置き換えるという目的のもと米ぬかを使った菓子を作ることになり、それをいただいた印象から、次は砂糖不使用・甘酒の甘みだけで作る菓子にトライしてやる....という気持ちになっていたのだが。

というか、昨日そうなったのだが。





今日もうそうした。


とりあえず甘酒買ってきた。





結構、行動早いタイプだから。






あと、前に買った卵10個パックのうち3個がまだ使わずに残っていて、賞味期限が思いのほか近くなっていたので使ってしまえという事もあり。
卵って、書いてある期限よりも2週間から一ヶ月くらいは、何なら生食しても大丈夫な様に設定されてるんだってね。
充分過ぎるくらいに安全が確保されるようにそういう風になってるんだって。
ちゃんと加熱したらもっと安全だし、今回はケーキに使うからじゃあ、全然大丈夫だ。
セーフ。




ちょっとじゃあ、また台所にあるりんごと.....

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りんごが黒くならないようにするためには塩水につけておけば大丈夫だよ。
レモン汁をふるって書いてあるのをよく見るけど、レモン汁あんまり、無い場合もあるでしょう?
塩水で大丈夫だよ。

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これがその、22日が期限の卵。
ちゃんと無駄無く消費できて満足している。

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これが甘酒だ。
甘酒も、今回調べたら、酒粕を薄めて砂糖などを足したものと、米や玄米と麹から作ったものの二種類がある事を知ったよ。
というか、人生で甘酒って飲んだ事無かったかもしれない。
今回みたいなお料理に使いたいのは後者の方。
自宅でも麹があれば白米や玄米に振って、温度管理をしたところに一定時間置いておけば自作できるって。
今度それもやってみたい。


甘酒を甘味に使ったお菓子ってよく聞くからレシピもたくさんあると思ってたけど、探してもあんまり見つからなくて、今回は冒険したよね。
使おうと思ってる粉の量と同じくらいの、全然違う食べ物のレシピから甘酒の量を割り出してみた。
砂糖が減って甘酒が増えると液体の量がかなり増えるけど、米ぬかを入れて生地がかなり固めになる事が最近分かってたから、今日も入れるしプラマイゼロでちょうどいいかな?みたいな。
冒険っていうか、賭け的な。
うまく焼けますように みたいな。




さてどうなったかというと....


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あ、なんか見た事あるりんごケーキになってる!!
良かった〜


そう、焼いてて、最後の方にオーブンを覗き込んだら、焼けて水分が飛んだ状態のりんごを見てそうだ表面に塗るツヤツヤが必要だと思って、急遽てん菜糖と水を煮詰めたんだけど、今日は砂糖無しちゃうんかい!みたいな。
いいの。ちょっとだけだから。


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生地の甘酒の味だけどね、この組み合わせは本当に、クリーンヒット みたいな感じね。
合うわ。こういう、自然っぽい材料の組み合わせに。
てん菜糖より個人的には好きかもしれない。
噛めば噛む程味が出る みたいな。



できた〜良かったワ






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米ぬかも国産レモンもあるだなんて

今日も雪の花巻でした。
本当によく降り続くねーーーー

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ただ上を向いてシャッターを押したらこんな写真に。
雪が勢いよく降ってるから棒状だよ!

この前も書いたけど、前に住んでた東京では一冬に多くても三回か四回くらいしか雪が降らないし、こんなに積もったりする事も滅多に無いから、贅沢だな〜住み始めて一ヶ月も経たないのにもうこんなに雪がという気持ちしか無いです。
本当に。








昨日購入して炒った米ぬかですけれども。



ド・ハマりしてだな。



菓子の他にも、お味噌汁にも入れていただいているのですが、これがまた。
もう無しには戻れない、みたいな。
コクと旨味がプラスされた上に栄養価も高いとか何なの みたいな

朝は毎日玄米(雑穀や豆入り)、糠漬け、お味噌汁をいただいていて、そこにさらに炒りぬかが加わった様は圧巻のひとこと。



....健康か!!



健康志向か!!!!!





みたいな。



食べるものは心身にも影響を及ぼすから、いい事だよね。
食べるよ。これからも。






で、今日もまた菓子を作りました。

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国産レモン。


3個で100円



何と贅沢な.....



今まで国産レモン買おうと思ったら、代々木上原のスーパーでなんとなく、2個で400円くらいしてなかったっけ?みたいな。
3個で100円とか、農協直販所・神






レモンといえばマドレーヌ。
今日はマドレーヌを作るよ。


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レモン果汁は国産レモンのフレッシュジュースを惜しげも無く使用。

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前に買ったこの、イカすマドレーヌ型を使用。
これ、普通の貝殻の形の、縦長の小さいマドレーヌとちょっと違ってて、珍しいでしょう?
これ気に入ってるんだ。


米粉、炒りぬか、てん菜糖、菜種油、レモン果汁、豆乳、塩、などを混ぜて生地を作って型に流し込むよ。
180℃のオーブンで20分焼いたら完成。


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一個がデカめだからフルに、六個には達しなかったけど別に、満足してるよ

事前にシロップ(レモン汁×てん菜糖エキス(てん菜糖と水をフライパンで温めてツブツブを完全に溶かす))を作って冷蔵庫で冷やしておいて、焼き上がったマドレーヌに打っていくよ。
そうすると質感がいい感じになるよ。



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和風の皿に盛るとちょっと、おやき感ある
けど、この、ちゃんと貝の模様も入りつつ真円で大きめっていうのがいいよね。
さっくりほろほろ中はしっとりっていうこの、米粉の菓子の定番の食感はマドレーヌにはぴったりじゃない。
水分や油分、果汁を入れるなど少しバランスを変えるだけで結構違ったものになるよ。


引越したら地元で手に入る材料で絶対ウマいもの作ってやる....というのは前から目論んできた事だけど、こうやって立て続けに良い食材と出会えて、本当に満足だ。





満足した。
今日も。


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自宅内に設えられたクリスマスの一角。





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