手の届く範囲の感動が多いよ

花巻は今日もいい天気。


....が、
天気予報によると最低気温はなんと-9℃
話に聞いていた水道管凍結もちょっとあったよ


外の気温や雪景色、道路の凍結など、ありとあらゆる方向から毎日のように、これが東北の冬か....という事を実感。





昼の間は日差しが暖かく、引越して来てからもしかしたら一番の快晴だったかもしれず、遠くに早池峰山もきれいに見えました。
その方向に見える山の中ではひときわ高く、そこだけ真っ白に雪が積もっていて、霊峰として知られている早池峰はんは見るからに堂々としていて霊験あらたかな感じ。
岩手山や姫神山と共にものすごい伝承が残されているので、ちょっと、早く行って登ってみたいんですよ。

思っていたより全然高い山の様で、本格的な装備とかもいるのかな?
プチ持病のある膝や脚の付け根は大丈夫かな?とかいろいろと心配な事もありますが、神話に想いを馳せながら是非現地に赴いて、空気を感じてみたいです。



それもまずは、冬が過ぎ去ってくれない事には、という感じの様で。



結構自然派なので、状況が許すのであれば今からでもがっつり自然の中で生きていってもいいくらいなのですが(山の中で実とか食べたり、冬眠など)、危ないので、少しずつ、そうしていきたいと思っています。
自然派だから山までも電車や車などではなく、自転車でちゃんと、空気を感じながら行きたいんだよね。
東京でもウルトラ自転車派だったから
しかも、なんかあの、シャーーーーーーーッっていう自転車じゃなくて、普通の。


早池峰山まで家から47kmもあるしそこからさらに登山とかアレな感じだけど、不可能だと思ったら何でも不可能なので、冬の間にイメトレや神話の勉強もしてボルテージを上げていきたい。
ワクワクするじゃない。
自転車で山まで行って登るとか。




本格的にいろいろと大自然を楽しむのは少し暖かくなってから、というのはあるけれども、日常生活の中にもいろいろと楽しめる、新鮮な事が結構あるよ。


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雪の中、家の前まで鳥が、徒歩で訪ねてきた形跡。
ドアを、くちばしでノックしてたのかな?みたいな



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玄関を入ると正面にこのような、美しい室内窓があるんだけど、これを活かした設え。
卓袱台や、御膳、燭台なども配置し和の中にクリスマスを表現。
これらの和家具はね、前の家の近くにあった和家具のアンティークショップ(気になる人は「山本商店」で検索)で買い求めたものだよ。
前の家も今の家も日本家屋だから、古い日本の家具がハマるよね。


この室内窓が、夜になると



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薄ぼんやりとした光に彩られる。

小京都か。
景観保存地区か。


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裏側にこのように、暖色系のランプが配置されているのでした。
こっち側から見てもきれいだし、いいでしょう?



で、外に出ると、天気がいい日は満天の星空なわけ。

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これは星ではなく、星を見に外に出たところから見える、玄関に飾ってあるクリスマスツリーの灯り。
星はこのカメラだと写真に写らないね。


前にも書いたかもしれないけど、星すごいの。
見え具合が。
季節で見える星座も変わってくるだろうから本当に楽しみだよね。
夜に、寒さをこらえながら外に出て、見上げるでしょう?
見えるの。あっちにもこっちにも、いろんな明るさの星がそこらじゅうに。
夜中で誰もいないし、自分と無数の星、以上。みたいな状況で、「この星全部俺の!!!満天の星空独り占め!!!!」みたいな状況って、ちょっと、ものすごい贅沢じゃない?

同じ事何回も書いてる気がしなくもないけど、夜空を見上げる度に同じ贅沢さを感じてわなわなしてるから、また書いちゃったけども。




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これらは、大根の糠漬け、赤株の糠漬け、そして大根&大根葉の浅漬けの写真ね。
無限のグラデーションと鮮やかさを持つ自然の色彩が奇跡的に美しいでしょう?
そう、何が言いたいかというと、こちらに来て、五感が鋭敏になったのを感じるんだよね。
色や、肌で感じるものや、音や、何でもそうなんだけど、やっぱり自然と触れ合う感覚がそうさせるのかな。
自然派だから、そういう、動物的な感覚が自分の中で研ぎ澄まされて、小さな事に驚いたり感動したりする機会が増えてるのはすごく、心地良いよね。


今後もっと動物になっていきたい。
みたいな。





といった感じで、少しずつこの大自然に身を委ねつつ、身近なこともいろいろ楽しみつつ、先の事も楽しみにしながらもせっかく人間として生を受けているので文明も楽しみつつ。


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初めてこちらの図書館に行って、本を借りてみたりなども。



本でも読みながら寒い季節も満喫して、自然と一体化できるシーズンを待とうと思いますよ





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