スコーンを焼きました

雪過ぎてもう三日、家を出ていません


こちらに引越して来て、気象条件だけ見たら東京よりもかなり厳しい(冬だから特に)場所で、でも暮らしている人たちは自分と同じ現代の日本人で、という事はこの、寒さや雪の中にあっても普通に生活していけばいい.....



と頭では分かっていても、





起きたら一面の銀世界。



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玄関を開けると、足元から見える範囲全部真っ白!!!!!


ニュースを見ると岩手を含めた北日本は暴風や豪雪に見舞われていて、北海道などは特に視界がほとんど無いくらいの吹雪だとか。
うちだけじゃなかった



北国一年生ペーペーの自分などが御見舞い申し上げるのも僭越すぎて気が引けますが、被害に遭われた方には御見舞い申し上げる気持ちでいっぱいです。








さて、家から出られないのでつい菓子を作ってしまいます。


こちらに来て地元の米粉をフル活用しているため、東京で買って持って来た小麦粉が最近あまり登場しなくなっています。
そうは言ってもその粉も、岩手県産の南部地粉(中力粉)なんだけど。

その粉や、いい加減ふたを開けてからしばらく経つ豆乳、そして同じくふたを開けてしばらく経つ精製済み菜種油、あと農協で3個100円という素晴らし過ぎる価格で買った国産レモンなどを一気に使いきれないかという事で、スコーンなど作ってみました。


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極めてシンプルな、粉の味を存分に味わえるスコーン。

あ、そうそう、あと前回5カップ分炒った米ぬかもこのスコーンで無事使い切りました。
あらたにまた3カップ炒ったけど。
毎日使ってるから結構すぐなくなるよ。


食品は空気に触れるとどんどん酸化していくからなるべく早く使い切りたいと思って、目に付く物からどんどん食べるようにしてる。
お料理を作る事や、食べる事自体ももちろんだけど、そうやって段取りを立てて食材をムダ無く、美味しく食していくのも、食にまつわる楽しみのひとつだと思うんだけど、どうかな。
クエスト 的な感じで。


スコーンの材料は、南部地粉、炒りぬか、てん菜糖、BP、塩、菜種油、豆乳、レモン果汁かな。
たぶんそんな感じ。


今回久しぶりに小麦粉を使ったお菓子を作ってみて、小麦粉には小麦粉の美味しさがあるなぁとしみじみ思ったよね。
焼いてる時の香ばしい香りもそうだし、焼き上がった時の色も米粉よりだいぶ香ばしい感じに仕上がるし、味ももちろん。
両方にいろんなメリット、難しいところがあるけど、どちらかに決めてしまわずにその都度食べたい美味しさを持ってる食材を使っていきたい とか思った。



で、すぐ2周目作っちった
スコーン美味しかったから。

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2周目は米粉で、油も未精製の黄色くて香りのある菜種油、そして生地にココアの粉を入れたよ。
ココアを入れた時は少し甘みを多く入れるんだよ。


できたスコーン生地を4重くらいに重ねて、別に丸とかの型で抜いてもかわいいけど、ザックリ四角く切って焼くのもおしゃれだよね。



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チョコスコーンの完成。


プレーン味の時よりも液体の分量がよく分からなくてテンパったらオーブンに入れるまでに時間がかかって、やや膨らみ度合いが低くなった
ベーキングパウダーは液体と触れた瞬間から反応が始まるから、混ぜたらとにかく早くオーブンにブチ込まないとダメなんだよ。

あと、アレかな。
小麦粉→米粉になったからグルテンが減ったとか、そういう事もあるのかな?よく分からないけど。
とにかく途中テンパった事は間違い無い


味はちゃんとおいしかったよ。
濃厚なチョコレートの味わいかつさっくりしっとりとした食感。



この正方形に形作ったスコーンのプレーンとチョコを二個ずつ市松模様に箱に入れてご近所やパーティーに来た人にあげたい、そんな気持ちが芽生えた。








それではあとは、この日記を書いているこたつから見える景色を紹介するよ(横着)。

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ローズマリーの森。
近くを通るとフッとローズマリーの香りがして目が覚める様な思い。
自家製台所石けんも作れるし、ケーキの飾り付けにも使えるし、わたしたちの暮らしと共にある万能ローズマリーはんだよ

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東京にいる時に現地から取り寄せて買った、ドイツのアンティークのカーテン。
ドイツの床から天井まである細い窓に付いていた(たぶん)カーテンだけど、この家の天井が高いから下がちょっと、足らないの。
でもこの色や柄がオシャレでしょう?
このカーテン気に入ってる。




天気予報によるとあと二日ほど雪だそうですけれども。
明日も楽しむよ。




あとは、スマートフォンアプリで作ったオンライン年賀状(SNSなどに貼って年賀状とする)の草案もあるので最後にご覧下さい。

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ありがとうございました。





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